群馬県近郊の有料老人ホーム・高齢者住宅（サービス付き）のことならナーシングホーム あいへ。

11月の誕生日会を行いました！

外部慰問を呼ばず、スタッフが手作り継続中です。

今回はスタッフの寸劇、「大きなカブ」

お爺さん1人ではカブは抜けず、お婆さんを呼んでもダメ。沢山の人を呼んでも抜けず。

最後は入居者様達に手伝ってもらい、ようやく抜けました！

スタッフのいつもと違う姿を見て「こんな笑ったのは久しぶり(^^)笑いすぎてお腹がすいた」と言っていました(^^)

誕生日者の皆さん、おめでとうございます！！

流行感染症はコロナウイルスだけではありません。

例年これからの時期、ノロウイルスとインフルエンザが流行ります。

実践を交えて体験型の勉強会です。

スタッフ同士で確認し合いながら有意義な時間でした。

おやつレクで、おはぎを作りました(^^)

みんなでもち米を一口大にコロコロするのも、手の細かい動きの運動です。

あんこ、きな粉、胡麻とそれぞれにまぶして、美味しくいただきました(^^)

普段は中々自由に買い物に行けませんが、今日は暖の中にデパートが出来ました！

（株）シニアリンクさんご協力の元、無事に開催出来ました。

昨年とは違い、密にならないよう一部制、二部制に分けました。またレジを別室に設けることで、業者さんと入居者様が触れ合わない工夫をしました。

皆さんの楽しそうな表情につられて、私達スタッフも楽しく進めることができました。

今回が3回目の開催でしたが、1番の売り上げだったそうです。やはり、日々のストレスもあったのかもしれません。

今後もコロナ禍の中でも、できる楽しみやイベントを開催し、入居者様の生活の質の向上につながればと思っています。

計画はレク委員会が頑張って考えてくれました。お疲れ様でした。

群馬県の権利擁護推進員研修に参加しているスタッフからの伝達講習です。

改めて人権や高齢者虐待防止について学びを深めることが出来ました。

1人のスタッフからの体験談で、母が入院中に体幹ベルトをさせられ、トイレに行きたくて声を上げていたのに、不穏だと病院看護師から言われた。母の人となりを知らない者から、なぜこんなことをされなければいけないのかと辛かったと。

体験がより身近になります。

身体拘束をしないことが、入居者の方々の尊厳を守っている。それが私達スタッフの誇りだという意見がありました。

権利擁護を推進するために、私達の施設理念や目標が、組織文化に育ってきていると実感できました。